10日の最高気温は釜石市で34.8度となったのを最高に、一関市千厩で34.4度となるなど、36の観測地点のうち30か所で真夏日となりました。

9日までの雨で花のコンディションが懸念事項されましたが、10日は快晴で夏らしい光景が空間となりました。
晴れや曇りとなった10日の岩手県内は各地で気温が上がり、夏らしい暑さとなりました。

こうした中、一関市藤沢町では、ヒマワリ畑で浴衣を着て記憶作りをしようという催しが開かれました。

今年は新型コロナウイルス感染症の拡大の影響で、各地の夏祭りや花火大会が軒並み打ち切りとなり、浴衣を着る機会も減っています。

徳田地区の30アールほどのヒマワリ畑には、身内連れを中心に15組およそ40人が参加して、敷地いっぱいに咲いたヒマワリに囲まれながら浴衣姿での撮影に臨みました。

一関市藤沢町のヒマワリ畑では、真夏の太陽の下、浴衣を着て写真を撮る撮影会が行われました。

撮影会はこうした事を受けて、一関市千厩町で和服を用いて地域活性化に取り組む千厩街道着物まちあるき行える委員会が、「わずかでも夏場を感じるイベントを」と初めて企画しました。

(参加者)「とても良い記憶になって、ヒマワリも相当きれいだったので、また来年もやってほしい」

「浴衣着る機会が少なくて着られて良かったと思うし、とても楽しかった」

撮影会は好評で、着物まちあるき行える委員会は来年の開催も検討しています。