式には市内のスポーツ係り者や市と協定を結ぶ楽天野球団、川崎フロンターレの関係者ら約100人が参加。

野球やサッカーに打ち込む地元の小中学生らがテープ切断をして新たなスポーツの拠点誕生を祝った。

部分の施設は6月に使用が始まり、芝の養生などで遅れていた第1野球場や第2サッカー場は8日から活用可能になった。

岩手県陸前高田市は8日、東日本大震災で津波トラブルを受けた市中心部に整備した高田松原運動公園の仕上げ記念式典を現地で開いた。

戸羽太市長は「プロスポーツの公式戦開催や合宿誘致を通じて交流人口拡大を目指したい」と述べた。

野球場とサッカー場が二つずつあり、遊具がある「こども広場」や屋内練習場などを備える。

総事業費は約46億円。

 高田一中2年でサッカー部主将の臼井昇汰さん(14)は「新しいピッチで素晴らしいプレーが可能なよう練習に励む」と誓った。

運動公園は20.5ヘクタール。