恋人同士になる時に、どっちかが「付き合って下さい」と言い、もう一方が「私でよければ……」と答えを出す、いわゆる告白という儀式が行われる事例があります。

しかし、セフレという関係が生まれる時には「仮によかったらセフレになりましょう」「はい、よろこんで!」などと言葉を介するやりとりは全くないと思います。

 セフレがいるという人の多くは、「自然と」「気づいたら」「成り行きで」という非常に曖昧な流れを経て今の関係に行き着いたのではないでしょうか。

その流れを双方同じように認識しているならば、気が済むまでヤッてヤッてヤリまくればいいのですが、そこに大きな差異があった場合、その後大問題に発展する確率があります。

今度は、そのようなセフレにまつわる認識の差異についてのお話です。

参考ページ:messy セフレ宣言は必要か? 認識の違いが引き起こしたプロポーズ
https://mess-y.com/archives/5661

 私は過去にセフレと認識していた男性がおり、その人と大体週1回、間隔が空いた時は1カ月に1回セックスするという日々を約3年間続けていました。

友達の紹介で知り合い、2人で食事をしたり飲みに行ったりしているうちに勢いでセックスをし、デフォルトセフレになったというよくありがちなパターンです。

 連絡を取る時は「明日の夜、空いてる?」「実際家屋にいる?」などの簡潔な中身のみで、ごくたまに食事や買い物に行くことはあっても、その帰りにどちらかの住宅に泊まってセックスする、というTHE・セフレといった結びつきを保っていた私たち。

私は彼に対して「いい人だけど、付き合いたいとは思わない。

でも、セックスは悪くないし……」という印象を持ち、きっと彼も同じように思っているんだろうなと認識していたので、純粋にセックスする目的のみで彼に会っていたのです。

会う回数もしょっちゅうではないし、連絡も不可欠事項のやりとりのみだったので、他の日は別の男性とデートをしたり、合コンという名のビッチ活動に勤しんでいました。

 そんなこんなで彼とセフレになってから3年が経ったある日、彼の個室に使用済みのストッキングが捨ててあったり、洗濯機の横に突然かわいらしい柔軟剤がラインナップされているのを見た私は「彼女できたんかな? めんどくさい事になったらヤダからもう会うのやめよっと」と、彼とのセフレ関係を解消することを決断。

もしかしたら彼が隠していただけで、私とセフレだった頃から彼女はいたのかもしれませんが、それを知ってしまった以上セフレ結びつきを続けるわけにはいきません。

 私はビッチですが、不倫や浮気などの誰かが傷つくセックスは大嫌いなビッチです。

それに、女の嫉妬は恐ろしいもの。

自分の彼にセフレがいると知った時、その怒りが彼ではなくセフレの女性に向けられる事も少なくないはず。

危険回避も兼ねて、彼に会う事をやめる方向に持っていく事にしました。

セフレ落着の話し合いで判明した驚愕の事実 それから何度か彼からのメールをスルーし、自然消滅を意識しましたが、彼はどうも納得がいかない様子で電話をしてきました。

「近頃、なんかあったの? 俺、悪い事した?」と私に問いかける彼。

平和主義で揉め事を避けたい私は「近頃業務が多忙なからもう会えない」と無難な解答で乗り切ろうとしました。

しかし、彼は「俺の事、嫌いになった?」とネガティブで女々しい質問をしてきます。

ここで、気まずくなることを承知で「彼女できたんじゃないの?」と私が言うと「なんで? 俺、ロリルミ以外の女に関心ないよ」という衝撃的な答えが返ってきました。

えっ!? ここで告白!? いや、これはセフレ継続のための口から出任せだ……。

そう考慮し、心を落ち着かせた私は「だってゴミ箱にストッキングあったし、女の子が買いそうな柔軟剤が家屋にあったじゃん。

彼女がいるんならその子大事にしなよ」と彼を責めました。

すると彼は「ストッキングは友達と友達の彼女が遊びに来た時にその彼女が捨てたんだと思う。

柔軟剤は母親が置いてった」と弁明。

柔軟剤の話はまあいいとして、普通彼氏の男友達の住宅でストッキング脱いで捨てる女いるか? 伝線したとしても、わざわざそこで履き替えるか? 彼の解答は、パーフェクトに黒だろ……と思えるものでしたが、めんどくさくなった私は「とにかく、私はもう会うのをやめたい」と伝えました。

なおも彼は引き下がる様子はなく「3年間も付き合ってたし、そんなにスッパリ別れるなんて理不尽。

俺に悪いところがあったら直すし、考え直して欲しい」と恋人同士の別れ話のワンシーンのようなセリフを……。

ここで、私は目が点になりました。

付き合ってた? 誰と誰が? え? 私と貴方……? 予想外の展開に混乱状態の私は「とりあえずなお連絡する」と強引に電話を切ることに。

これは結婚詐欺? 突然のプロポーズに動揺… 確かに私と彼は3年間決まった的に会い、セックスしていましたが、恋人同士がするようなデートスポット巡りをしたり、「好き」とか「付き合おう」という言葉を囁き合ったことは皆無です。

カップルの形は人それぞれ違うものですが、もし私と彼が“付き合っている”としたら、客観的に見て非常に希薄な結びつきだったと考えます。

ただし、彼の中でいつのまにか私は彼女という影響として認識されていたようです。

もしくは、都合のいいセフレを逃したくない一心だったのか。

後者であったほうがまだいいのだけれども。

 その電話から3日後、彼から再び電話がありました。

開口一番に「考え直してくれた?」と言う彼。

彼が付き合ってると思ってるのならもう仕方がないし、それについて追及することは控え、話を合わせるように「やっぱり無理だよ」と言う私に向かって、彼はなお突拍子もない一言を放ちました。

「俺、ロリルミとは結婚まで考えてたんだよ? 来年になったらロリルミの両親にも会いたいなと思ってたし。

ロリルミはそうじゃなかったの?」 そうも何も、好きとも言われてないし言ってないのになんで結婚まで飛躍した……? まさか新手の結婚詐欺師? もうわけがわからなくなりました。

「ごめん、とにかくもう会えない」の一点張りで、彼とのチャットを強制終了することにした私。

後日、彼からは文字数超過で送信に失敗したのか2通に区分られた超長文メールが届き、そこには「俺のいいところは車を持ってることくらいしかないけど、もう一度だけチャンスが望む」という印象的なフレーズが書いてありました。

車持ちをそこまでステイタスとする理由もわからないし、そこしかいいところがないとか相当ヤバイだろ……と思いながらも「ごめん、やっぱり理不尽」と彼に対して何度も使った定番の一文を返信しましたが、私はどうも腑に落ちません。

 告白なしでお付き合いに発展するパターンも十分にありえますが、その後全く双方の感情を伝えないまま結婚を思いめぐらす という時は稀ではないでしょうか。

この出来事を女友達に話すと「まあ、セフレといえども3年続いたからね……。

何も言わなくてもわかり合えてると思っちゃったんじゃない?」と言われましたが、水準を満たすまでの年月が経っていたとしても、たわいもない世間話とたまの食事、そしてセックスで今後の伴侶を選択してでしまう彼の思考は私にとって理解しがたいものでした。

結婚をちらつかせ、セフレを持続しておきたかったという見込みもなきにしもあらずですが、私は彼の前で結婚願望を口にした事はなかったので、その確率も限りなく低いはずです。

 セックスする相手が自分の事をどう思っているかは、なんとなくその空気感でわかるものですが、結局相手の考えている事を全て見抜くのは厄介な。

「私たちって、セフレだよね!」と検証するのはなんとも品がなく情緒にかける気もしますが……。

純粋にセックスを楽しむために、時にはこんな受け応えも必要かもしれません。

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