同校は昨年度、クラブ活動で演奏するのに必須な琴の寄贈を募ったところ、県内外から67面が集まった。

箏曲合奏室は、児童が自由に琴に触れる時を増やそうと、空き教室に緋毛氈ひもうせんに見立てた厚手の布を敷き詰めて整備。

 児童は沖縄民謡調の合奏曲を練習。

生田流の指導者ら3人が爪の使い方やリズムの取り方などを詳細に教えた。

館林四小(中村美江子校長)は28日、群馬県館林市の同校で、日本の伝統文化に触れる総合学ぶの授業を行った。

一度に20面を並べて合奏可能。

6年生9人が、今春完成した箏曲合奏室で地域ボランティアから琴の指導を受け、邦楽に親しんだ。