全長12メートルの半分以上が発掘されたティラノサウルス「STAN(スタン)」の全身骨格標本、約6800万〜6600万年前に生息したトリケラトプスの鼻角の化石など約40点が並ぶ。

恐竜の系譜や身体特色、鳥への進化過程を紹介したパネルを展示。

恐竜の生態や発展の過程を紹介する「宮城 肉食恐竜展2020 脅威のボディー能力」が4日、仙台市太白区のゼビオアリーナ仙台で開幕する。

仙台市新田小4年の合瀬壮介君(9)は「標本にけがの痕があり、激しい戦いをしていたことが勉強になった」と話した。

3日には前売りチケット購入者を対象にしたスペシャルイベントがあり、企画監修した恐竜研究者の恐竜くんが「ゴルゴサウルスは力強さと速さのバランスが良く、ハンターとして仕上げされた骨格」などと解説した。

恐竜のペーパークラフト作りやモササウルスなどの歯の化石が見つかる発掘体験といったワークショップも楽しめる。

大人1500円、高校生以下800円。午前10時〜午後6時。16日まで。