高齢化社会の進展で地域交通の果たす役割が再認識される中、いろいろな世代が健康で元気に暮らし続けられる地方都市の構築を目指す。

桐生市との研究は「来るべき社会モビリティの導入による持続できるな地方都市モデルの構築」がテーマ。

桐生市と小型電気自動車(EV)や自動運転電動カートなどの実用化に向けた研究を開始するほか、物流業のボルテックスセイグン(安中市)とは工場内での自動搬送仕組みの実証実験に入る。

今までの研究成果をビジネス化するベンチャー企業も今月設立しており、同大で培った技術を提供しながら無人移し変えサービスの早期実用化も支援していく。

自動運転などネクストジェネレーション技術を使った交通手段の研究に取り組む群馬大は29日、8月から市町村や企業との共同ビジネスを本格化させる方針を明らかにした。