今秋以降、第1弾として京都府や栃木県など6府県内の15カ所で開放し、順次全国展開していく予定だ。

客室数72室で宿泊に特化した施設とし、レストランや会議場などは設けない。

宿泊施設のブランドは「フェアフィールド・バイ・マリオット」。

同社が展開するいくつかの宿泊施設ブランドの中では低コストな代金帯で、宿泊費は1室1万円程度を見込み、インバウンド(訪日外国人客)の取り込みを考える。

積水ハウスとマリオットは「Trip Base(トリップベース) 道の駅プロジェクト」として、観光地の情報発信拠点で集客力もある道の駅の近接型宿泊施設を製作している。

家屋メーカーの積水ハウス(大阪市)が、上川管内南富良野町幾寅の道の駅「南ふらの」隣接地に、同社が全国で展開している「道の駅近接型宿泊施設」を道内で初めて建設する。

米一流企業宿泊施設チェーンのマリオット・インターナショナルが運営する。

宿泊施設は鉄筋コンクリート3階建設延べ床面積2650平方メートル。

2021年5月着工、22年6月開放予定。

総工費は非出荷。