去年7月に死んだディープインパクトは、競馬のクラシックレース3冠を無敗で遂行し、種ぼ馬としても数多くのGI馬を輩出した平成を代表する名馬で、いまも競馬ファンの好評を集めています。

平成を代表する名馬ディープインパクトの記念品を展示する隅っこが苫小牧市の観光牧場に設けられ、大勢の競馬ファンが訪れています。

このうちディープインパクトが生まれた安平町の牧場で平成14年に撮影された写真は生後数か月のディープインパクトが母親の馬と寄り添って歩く姿が写されています。

大阪から訪れた女は「ディープインパクトを超える馬はまだいないと思えるほど特別な馬です。

また会いにきたいです」と話していました。

またディープインパクトの生涯を解説するパネルには騎手や調教師らのメッセージが展示されていて、すべてのレースで騎手を務めた武豊さんは「彼との出会いはスペシャルでした。

ディープは自分にとって永遠のヒーローです」というメッセージを寄せています。

苫小牧市の観光牧場「ノーザンホースパーク」には、ディープインパクトが取得したトロフィーなど30点の記念品を展示する角っこが設けられ、道内外から大勢の競馬ファンが到来ています。